振付のつくりかた1

2021年07月13日

オーダーメイド振付が人気です。

理由はそれぞれですが、こんな理由が多いです。

  • どうやって作って良いかわからない
  • 作ったことないからどこから手をつけて良いかわからない
  • 苦手だから作って欲しい

ただフィーリングだけで作るのももちろんあり、です。

何回も練習を重ねて、見せ場を作って、想いを込めてでこの方法をとる?


ちゃんと手順とコツを踏まえて作った方がやりやすいです。

慣れていない人が、いきなりスタジオに数時間踊ったところで出てきません。

ここを訪れた人が自分で振付を作れるようにまとめてみます。


まずは【コンセプト】を決めます。

【コンセプト】とは?

「何を伝えたいか」

「どんな主題にしたいか」

例えば

  • コンペティションで優勝したい
  • 大きな舞台で着たい衣装がある
  • 余興として楽しんでもらいたい
  • ジプシースカートを使って情熱的に踊りたい
  • ファンベールを使いたい
  • ソードを使ってカッコよく踊りたい


ちょっとイメージ湧きますかね?

イメージの基盤をしっかり固めないと、音楽や衣装をこれ良いな!あれ好き!だけで選んだものを組み合わせるとチグハグになりかねません。実際の振付の時間より、私はここの時間に一番時間を費やします。

オーダーメイド振付の時も、何回もヒアリングします。


私はベリーダンスのフュージョンとFCBDが専門で、オリエンタルやフォークロアは正直そんなに詳しくありません。どんな風に踊るとしても、古典の良さ、現代の良さはそれぞれ活かして踊るべきだと思います。


ベリーダンスほどフュージョン(融合)しやすい踊りはないと言われていたりします。「ベリーダンスの動き」X「フュージョンの動き」は半々であることが理想とされています。

コンペテションだとここらへんは結構チェックされます。

コンペティションでなくとも、ショーや発表会を見たお客さんが???とならないようにフュージョンで音楽を選ぶ制限はないけど踊りに注意が必要ということです。


そんな細かいこと気にしなくても、楽しければ別に良いでしょ!

と思うかもしれません。そうなんです、別に良いんです。

でも、世界で一番古いとされ現代まで伝わって人気が出たこの踊りの歴史はちゃんと知っておいた方が良いと思うのです。


ステージで輝きたいのなら尚更。

踊りだけでなく、内面も伝わりますしね。

誰に見せずとも好きに踊る分には、そんなこと気にしなくても良いとは思います。私も家で好き勝手踊る時は好き勝手にいろんなもの出てきます笑

(その2に続きます)


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表題とは別の話

すごく悩みましたが、こういったベリーダンスや瞑想などのコメントをここに記していこうと思います。

過去のコンテンツはこの機会に少しずつ整理していきます。

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