ベリーダンスで丹田が重要な理由

2019年01月08日

おはようございます。

ベリーダンスのレッスンで反り腰を注意されたことありませんか?

丹田が意識できていないと注意されたことありませんか?

理由を説明します。

猫背の方も下記とは多少理由が異なりますが、理由はちゃんとありますよ。それはまた後日。


1、ベリーダンスの動きができない

腰を反る=お腹が抜けて違う動きになります。

さらにお腹が抜けるというのは、上半身の肋骨が開きっぱなしの状態のことを言います。お腹や腰を動かしたいのに他の部分が動いてしまったりスピンしても軸が作れないために目が回ったりよろけたりします。

そもそもベリーダンスとは「お腹の踊り」と言われる踊りです。

古代では女性が出産を楽にするため、それを促すために生まれた踊りだという説もあるくらいです。

所謂丹田、お腹のチャクラの部分を意識して尾骨(お尻の穴)を下に向けた状態で踊らないとベリーダンス固有の動きが出来ないのです。

骨盤は地面と平行線を引いたところで踊るのが基本です。


2、腰を痛める

元々女性の身体は緩やかなS字を描いています。

ですので反り腰になりやすい性質ではありますが、だからと言ってそのまま踊るとこんな箇所が痛くなってきます。

  • 前腿に力が入りすぎて痛い
  • 腰が詰まって踊っていると痛い
  • 重心が下に落ちていることにより、膝で体重を支えるために痛い

人によっては首が前に出てしまうので、首の後ろから肩甲骨にかけて痛みが出てきます。この時丹田は全く使えていません。


3、足がしっかりとついていない

グラウンディングできていないとも言います。

長く靴を履いたままで、足の指を動かせなくなっていないでしょうか?

足の指でグーチョキパーやタオルをつかめないと筋肉が衰えている可能性があります。自分の身体を支える土台がしっかりしていなければ、踊るのはもちろん普段歩く時にも負荷をかけています。高いヒールやつま先の尖った靴ばかり履いているのも負荷をかけます。たまには足を休めてあげるような靴も履いてみましょう。

また、足の重心が内側や外側などに偏っている場合も同じようなことが言えます。

靴がいつも同じところばかりすり減っている箇所があれば、そこが注意するポイントかもしれません。

親指の付け根あたり、小指の付け根あたり、踵あたりの3点の重心を等分にして立つことが出来るように練習してみましょう。

土台が安定すると丹田を意識しやすくなってきます。

一日で出来るものではなく、毎日の積み重ねの上に成り立ってくるものです。

歯磨きや髪を乾かす時間、電車の中で立っている時などのちょっと下時間を丹田を意識するのに使ってみることをオススメしています笑